フラフープ
各クラス5名が、4分という制限時間の中、フラフープを用いた完成度の高い演技をおこないました。
フラフープを回すだけでなく投げるなど、演技中に語り、音楽にあわせて技を披露するなど、体育の授業で学んだ技を応用した個性あふれる素敵な発表でした。
順位は、1位A組(2位E組 3位C組 4位B組 5位D組)でした。
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今年度は、新型コロナウイルスの影響で、
第3学年のみによる体育成果発表会が行われました。
その様子を各競技ごとにお伝えします。
※プライバシー保護のため、画像に一部処理を施しています。
各クラス5名が、4分という制限時間の中、フラフープを用いた完成度の高い演技をおこないました。
フラフープを回すだけでなく投げるなど、演技中に語り、音楽にあわせて技を披露するなど、体育の授業で学んだ技を応用した個性あふれる素敵な発表でした。
順位は、1位A組(2位E組 3位C組 4位B組 5位D組)でした。
各クラス5名が、4分という制限時間の中、演技を披露しました。
5人が一斉に二重跳びをしたり、跳びながら1回転するなど、難しい技に成功し、会場では何度も拍手が湧き起こりました。
個人で行う縄跳びのほかに、立ち位置を変えながら演技したり、2人で1つの縄を跳んだり、全員でおこなうダブルダッヂもあり、様々な種類の技が披露されました。
音楽のリズムに乗りながらの演技もあり、各クラス工夫がされていて楽しい発表となりました。
順位は、1位C組(2位D組 3位E組 4位A組 5位B組)でした。
ダーツは、各クラスが1チームとなってクラス対抗という形で行われました。
予選と決勝戦に分けられ、予選でスコアが上位2クラスだったC組とE組で決勝が行われ、ダーツライブ様のご協力により、写真のような素晴らしいダーツ台で行うことができました。
順位は、1位E組(2位C組 3位B組 4位D組 5位A組)でした。
また、今回のダーツは、ダーツライブ様のスポーツダーツプロジェクトの一環として、以下より活動レポート、またこちらにてYouTube動画による活動レポートがされています。
・【2020年の活動報告】スポーツダーツプロジェクトはこんなことをしました
各クラス15名の代表者同士の総あたり戦でドッジボールを行いました。
感染症対策としてはじめの外野も含めて外野の復活なし、マスク着用という変則的なルールで行いましたが、どの試合も白熱した展開になりました。
最後の1試合まで優勝クラスがわからないという接戦で、2倍以上の人数差がある試合もありましたがどのクラスも全力で戦っている姿は観ていてハラハラさせられました。
順位は、1位C組(2位D組 3位A,B組 4位E組)でした。
体育館ではバスケの3on3をおこないました。
各クラスで2チーム組み、総あたり戦で対戦しました。
参加者は全員マスクを着用の中での試合のため通常の3on3より大変でしたが、選手達は楽しくプレーしていました。
順位は、1位B組(2位E組 3位D組 4位A組 5位C組)でした。
総合優勝は、合計で185点を獲得したC組となりました。おめでとうございます。
2位E組、3位D組、4位B組、5位A組でした。
どのクラスもとてもすばらしい演技、試合で、3年間の体育の集大成を見ることができました。
この発表会にむけ、3年生は体育の授業や休み時間などで一生懸命練習してきました。
これまでの体育で学んできたことを活かして、全力を出し切れたのではないかと思います。
今年は体育祭や文化祭も無くなってしまい、大変なこともたくさんありましたが、このような発表会を実行でき嬉しく思います。
発表会の開催にあたり御協力いただきました皆様へ、生徒会委員一同感謝申し上げます。ありがとうございました。